小林正樹の小部屋

2016年

1月

31日

さようなら 神奈川近代美術館 鎌倉館

まさか終わりの日がくるだなんて思ってもみませんでした。
後藤久慶ギャラリーから徒歩数分の近代美術館。

この一年間は、三回にわたって美術館の回顧ともいえる展覧会が開催されてきましたが、今日がその本当の楽日。
私もお別れをしに行ってまいりました。
展示を観るというよりは、ただただ、あの場所を忘れないようにと。。

 

 

鑑賞に疲れた目を休めてぼんやりと、眺めた平家池。
夏の蓮は大変見事でした。
もうここから眺めることは叶わないのかと思うと寂しいのです。

 

 

イサムノグチの「コケシ」

1951年作、この美術館と同じ年齢。

 

イサムノグチがこの作品を制作したのは新婚生活の頃でもありました。

館長の水沢勉さんは最後のギャラリートーク(2016.1.24)で以下のようにお話しされたそうです。

 

「彼は人生のなかで一回だけ結婚をした。山口淑子さん李香蘭という芸名の女優さんと結婚した。

そのときの結婚の記念碑がこのイサム・ノグチの《こけし》ですね。

男は女性に肩の方に手をまわしていて、自分の心臓に右手をあてている。

永々の愛を誓っているという作品と解釈出来ますし、僕はもう少し解釈して女の人は妊娠していると思っています。実際、山口淑子さんインタビューに答えていて2回妊娠したけれども不幸なことに流産してしまった。」

 

この話を伺い、最後にもう一度、この場所にある「こけし」を見なくては、と思いました。

この美術館ができた1951年は、終戦からたった6年後のことです。

まだこの国は占領下の不安定な状況でした。
そんななかで立ち上げた人々は、どれだけの希望と願いをこの新美術館にこめたことでしょう。

 

そんな先人達の努力によって豊かになったこの国。
膨大な予算をつぎこみ二度目のオリンピック開催に向かうこの国。

池の畔に佇む、戦後のこの国を見つめて来た、今となっては小さなこの美術館を、

存続させ維持する程度の予算を獲得することは叶わないのか…

算出した補強工事費は2億1千万円だそうですが、それは航空自衛隊のミサイル2~3発程度の金額、

(なんと戦闘機T2、1機の値段は119億円だそうです)
政治家や役人が決断すればどうとでもなりそうに思いますが…

今後も、神奈川県と土地を所有する鶴岡八幡宮で保存や活用の可能性について協議していくそうです。
私は、やはり美術館としてまた復活してくれることを期待しています。

 

小林

 

 

2015年

7月

02日

クローバー

小林です。


今日のお出迎えはクローバーでした。

明日も在廊しております。

残るところあと3日となりました。

是非お運び下さい。


高坏・三代後藤久慶

苔玉・影山学

銅器・竹内あきじ


銅器・竹内あきじ、苔玉・影山学/ ¥20.000-
銅器・竹内あきじ、苔玉・影山学/ ¥20.000-

2015年

7月

01日

八幡さまの蓮

小林です。
後藤久慶ギャラリーの裏手は、鶴岡八幡宮の庭園に面しています。
そこには蓮池が。
今は蓮の最盛期になりつつあります。
展示にお越しになられた際には八幡さまの散策もオススメですよ。
そこには、極楽浄土の世界が広がっているかもしれません。

本日7月1日「夏の支度と見立て七夕展」は会期中最後の定休日です。
お気をつけ下さい。


7月2日は、後藤代表、広報担当つかささん、小林が在廊しております。

 

蓮の華が開くのは早朝ですよ。




2015年

6月

30日

鎌倉小町通りもすっかり七夕気分

小林です。

本日も平日に関わらず、沢山のお客様にお越し頂きました。
有り難う御座います。


鎌倉小町通りはすっかり七夕仕様です。
鎌倉駅から鶴岡八幡宮隣のギャラリーに行く迄の道で、写真をパシャリ

鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮

2015年

6月

29日

六月もあと一日。

小林です。

いよいよ「夏の支度と見立て七夕展」も最後の週となりました。
梅雨にも関わらず比較的天気にも恵まれ、沢山のお客様にお越し頂いております。


後藤久慶ギャラリーには、エアコンがありません。
いや、必要ないのかもしれません。
流石は日本建築。
心地よい風がギャラリーを通り抜けてゆくのです。


2015年

6月

12日

手仕事

小林です。

真鍮のアート作品。

夜な夜な、手仕事です。

 

完成をお楽しみに!

「夏の支度と見立て七夕展」

2015年

5月

25日

夏の支度と見立て七夕展

 

2015年 6月20日 (土) より鎌倉彫 後藤久慶ギャラリーに於いて、

小品展「夏の支度-見立て七夕」を開催致します。

 

和室展示空間に伝統工芸鎌倉彫と風変わりなアート小品達が展開、

販売もいたします。

人々の生活空間の癒しや暮らしを潤す工芸やアート作品、

更に七夕イベントも楽しめます。

梅雨の鎌倉は明月院をはじめ、あちこちのお寺さんで紫陽花が満開。

 

是非、鎌倉へお越しください。

 

メンバー 一同、お待ちしております。

 

 

[展覧会の詳細]

会期 2015年6月20日(土)〜7月5日(日)

会場 鎌倉彫後藤久慶ギャラリー

 

開場時間 11:00-17:00

※土、日は18:00まで、水曜日定休。 

入場無料。 

 

[参加作家]

”eventum” メンバー

・後藤慶大/鎌倉彫三代後藤久慶 

・齊藤寛之/彫刻

・小林正樹/美術

・福成三太/金属造形・デザイナー 

 

[ゲスト作家] 

・吉田樹人/現代美術

 

[ 協力作家 ]

影山 学・Como Manolo / 革、グリーン

竹内 あきじ / 金工

 

[ 協力法人]

 かまくらの学校

 トーホー株式会社

 アトリエMONO

 株式会社 岩崎造園

 

[ 会場 ]

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-24

JR鎌倉駅から徒歩10分、鎌倉八幡宮並び

会場/鎌倉彫後藤久慶

(駐車場はありません。)  

 

[お問い合わせ]

 eventum代表 後藤久慶

(E-mail)gocci52@yahoo.co.jp

 

2015年

4月

01日

2015年初夏  鎌倉でeventum展やります! 

 

二年ぶりにeventumの展覧会を開催します。
夏の支度にむけて始動しますよ!

 

久々の eventum ミーティング。

福岡在住の福成以外のメンバーが鎌倉に集合。

 

今回は、ゲストとして現代美術家の吉田樹人氏が参加します。
彼の参加によってevenntumにどんな化学変化がおこるか楽しみです!

 

乞うご期待!

 

鶴岡八幡宮より鎌倉の町を見下ろすオヤジ達。ゲストの吉田氏は中央。

2015年

3月

01日

つくる展 見学

小林です。

eventumメンバーの齊藤氏が参加している「つくる展」を見に茅ヶ崎市美術館へ 行ってきました。

茅ヶ崎はチャリの町らしいですね。

展示もチャリ作品が沢山。

 

おめあての齊藤氏の作品をパシャリ!

キラキラチャリが見れる「つくる展」は茅ヶ崎市美術館で3月3日まで。

 

2015年

1月

03日

Happy new year


みなさまにご健康とご多幸を。


小林


2014年

12月

19日

師走

いよいよ2014年もあと少しとなってきました。

皆様いかがお過ごしですか?

小林です。


ブログを更新したであります。

お暇な時にでもお立ち寄り下さいまし。

小林正樹ウェブサイト

 

恵比寿にあるギャラリーのグループ展にも参加しております。

静岡で展示した小作品を壁面作品に改造して出品しております。

一点のみですがよろしくどうぞ〜

 

「30voices,30variations」

[会期]

2014年12月5日(金)~12月24日(水) 

12:00 - 19:00 (日曜・祝日・最終日 18:00終了)

月、火曜定休 ※23日(祝月)は営業致しま

Gallery Kobo CHIKA

〒150-0013

東京都渋谷区恵比寿 2-21-3

2-21-3,Ebisu,Shibuya-ku,Tokyo

#150-0013 Japan


[作家]
安座上真紀子、鬼頭明稚、クボタタケオ、黒田大解、小林翼
小林正樹、小林真理江、佐藤慶子、佐野陽一、椎葉聡子
庄島歩音、鈴木敦子、添野和幸、田嵜裕季子、田中紗樹
永井雅人、中西寿美江、永村奈緒、西山功一、西山晴恵
二村有音、長谷川誠、花村泰江、隼田大輔、Bruno Quinquet
堀部由佳子、宮本知保、山神悦子、有美子、好宮佐知子

-2014年最後の企画展-
ジャンル、素材、スタイルの異なる30名の作家の作品を展示し、その声を聞き、スタイルの違いを楽しんでいただく。2014年の工房親の最後の企画展は素敵な展示です。喜びいっぱいの一年だった方も、がっかりしたことの多かった方にも見ていただきたい展示です。

(ギャラリー公式ウェブサイトより)

 

2014年

12月

01日

するがのくにの芸術祭 閉幕しました。

先月30日をもって齊藤と小林が参加している「するがのくにの芸術祭 富士の山ビエンナーレ」は閉幕しました。

 

期間中は沢山のお客様にお越し頂くことができました。
関東の人間にとって残念ながら静岡県は近いのにもかかわらず通過してしまうことの多い地です。
今回、このような芸術祭に参加する機会を頂き、現地に滞在できたことによって改めて静岡の素晴らしさを沢山感じることができました。私たちが滞在した由比・蒲原エリアは情緒溢れる東海道の旧宿場町でした。漁港の町でもあり当然海の幸が豊富、また果物にも恵まれた温暖な地であり会期の11月晩秋でも南国のようでとても過ごしやすいところでした。

そして、なんといってもビエンナーレのタイトルにもなっている「富士山」のお膝元です。

富士市の街中で信号待ちをしていたとき、信号よりも上に富士山の頂きが見えたときは吃驚すると同時に「ああ、ここは富士山の麓の地なんだなあ」と感動したりもしました。

 

富士の山ビエンナーレは民間のアート好きの方々が有志で立ち上げた芸術祭です。役所主導ではないからこそ可能になった三つの市に跨がった旧東海道の宿場町繋がりという大変面白い展示エリア構成となりました。その分、資金面等いろいろ困難はあったと思いますが、沢山の熱心な地元のボランティアの皆様、多彩な職業の方々で構成されている実行委員会の皆様の熱意によって表舞台を用意して頂いた私は身が引き締まる思いでした。

 


蒲原地区クロージングイベント 行灯行列。夜の五十嵐邸も素敵です。

蒲原の皆さん、消防団の皆さん総出で盛り上がりました。
てっきりもともとこの町にあるイベントだと思っていたら、なんと!今回の為に企画されたものと知り地元の皆様には本当に感謝です。。

 

鷹岡地区では、勝木さんの作品「航海」富士山竹取物語伝説の船上でジャズライブ。
ミュージシャンも照明さんも、このビエンナーレで繋がった地元の方々です。
勝木さんのこの作品では毎週末イベントが催されました。先週は地元のオルガン奏者の幻想的なライブでした。

最後は総合ディレクター 、実行委員長、現場にいた参加作家全員が船上に上がり(頑丈!)挨拶で締めくくりとなりました。

お越し頂いたお客様、運営スタッフの皆様、有り難うございました。
少しでも静岡、地元の皆様にアートの面白さ、楽しさが伝わったなら役割が果たせたかなと思います。

ビエンナーレです。また二年後、その後も続き旧東海道の展示エリアがさらに長く、人の輪が大きく広がっていく芸術祭になることを祈っております。

小林正樹

 

 

2014年

11月

26日

富士の山ビエンナーレ☆蒲原宿散策

小林です。

このところ急に寒くなり、すっかり冬支度ですね。

皆様いかがお過ごしですか?
私は先週末も参加している美術展「するがのくにの芸術祭 富士の山ビエンナーレ」に行って参りました。


☆蒲原宿について

私と齊藤氏が展示している展示エリアの一つ、「蒲原」は東海道五十三次の十五番目の宿場町です。
その昔(315年前)に台風による津波の被害によって、海側からいまの場所に移ったそうです。
町の中を歩いているとあちらこちらに海抜の表示があり海の近さを感じます。

(311がなければそんな表示なんて気にも留めなかったかもしれません…)


かつて蒲原町は庵原郡でしたが2008年、静岡市清水区に吸収されました。
富士の山ビエンナーレの展示エリアは、旧庵原郡であった三町、蒲原町(静岡市)、由比(静岡市)、富士川町(富士市)と、鷹岡(富士市)、富士本町(富士市)、芝川(富士宮市)という三つの行政区をまたいで開催されている珍しい美術展です。市町村合併は政治的大人の事情でしょうが、本来は東海道行き交う人々の流れで繋がってきた町々です。この美術展はそれらが今に続く感じ(まるで江戸時代の旅人のように旧東海道を歩きながら作品を探していく)がして私は大変面白いと思います。



富士の山ビエンナーレは、今週末30日までです。
散策がてら是非、するがのくににお越し下さいませ。


http://fujinoyama-biennale.com/


小林☆eventum

2014年

10月

19日

木津川アート 

小林です。

木津川アート参戦します。

木津川市は京都南部の奈良との県境にある町です。

 

「百年の邂逅(かいこう)」…。まちの記憶を辿り、新しい何かに出会う14日間。
ワクワク、ドキドキを探しに来ませんか?(公式HPより)

■2014年11月2日(日)−15日(土)
近鉄高の原駅・山田川駅 JR西木津駅周辺にて開催

木津川アート公式HP

2014年

10月

19日

するがのくに

富士の山ビエンナーレの現場調査行ってきました。

現場は蒲原。由比港の近くです。

由比港といえば桜海老!

到着早々、名産を食しながら展示の構想を練ります。

 

 

桜海老としらすの紅白丼。

桜海老のかき揚げにサービスのしらすのお刺身をショウガと酢で頂きます。

 

夕方からは、トークイベントに急遽参加。

場所は富士駅近くの昭和一桁築の旧加藤酒店。

トークの後はプロのバーテンによるワンナイトバーで一杯。
(日帰り車なのでノンアルカクテルでしたが…)


11月の本会期中もバー開催されるそうです。
その時は、泊まりで滞在したいですね!

 

小林☆eventum

 

2014年

10月

18日

富士のふもとに行ってきます。

わたくしeventum☆小林とeventumφ齊藤、

今週末、参戦する「富士の山ビエンナーレ」の会場現場調査に行ってきます。

会場近くの由比港は、そろそろ桜えび漁の季節。。楽しみです!

 

富士の山ビエンナーレ

 

2014年

10月

14日

イオンシネマ de 木津川アート

小林です。
11月2日開催の「木津川アート」

会期中のイベント、イオンシネマでの11月14日のトークショーに出演します。

木津川アートと中之条ビエンナーレ両方に参加している作家によるトークです。

そのほかもイベント盛りだくさんです。

関西の在住の方、関西行かれる方、是非お越し下さいませ!

 

 

小林☆eventum

 

2014年

10月

01日

逗子海岸の夕暮れ

すっかり秋ですね〜
逗子アートサイトに行った後、海岸から夕日を眺めました。
写真は、江ノ島ごしの富士の山。
ロマンチック〜!

独りで見るには勿体ない。。

デートにオススメ!

 

富士山…ちょっとギクリ…

富士の山ビエンナーレに向けて気合い入れねば…

あと一ヶ月。

小林☆eventum

2014年

9月

22日

大磯町、行ってきました!

齊藤寛之個展 絶賛開催中!

 

こんにちは。小林です。

今日は、eventumメンバーの齊藤氏の個展に行ってきました。

故吉田首相ゆかりの町、神奈川県中郡大磯町。

駅前からゆったりとした空気が漂っています。
会場は駅から徒歩で数分。

 

 

二カ所同時開催のひとつ「鴫立庵」
ここだけ江戸時代みたいです。
古い情緒のある建物のなかに齊藤氏の現代美術作品が展示されています。

海が近いので潮の香が漂って。

 

小林@eventum

 

2014年

9月

08日

基本は糸鋸

たまには看板制作も

 

南斗聖拳みたいな豪快なプラズマカッターもあるけれど、

やっぱり基本は無駄が少なくて電気のいらない糸鋸ですかね。

 

ブログ更新しておりやんす


小林正樹HP Blog

中之条町日影の大きな蔵「かふぇ蔵」看板制作

 

2014年

9月

01日

「真鶴まちなーれ」行ってきました

真鶴までドライブ〜。

真鶴港の小さな町をテクテク散歩。たまにはいいもんですね。

神奈川県は車で一時間も走ればこんな長閑な所に来れるんですよね。

中之条は、事務局本部から展示場所まで車で一時間かかった…

あとは酒が飲めれば…

 

 

 

 

 

更新してます。

小林正樹   HPブログ

 

「真鶴まちなーれ」散策

2014年

7月

26日

ヴァンジ彫刻庭園美術館に行ってきましたよ

よかったです! 素晴らしい庭園美術館。
デートにいかがですか?

 

ヴァンジ彫刻庭園美術館

 

小林☆eventum

 

 

2014年

7月

13日

「六合七月小径」

小林です。

 7月19日より期間限定で昨年の中之条ビエンナーレ2013作品が公開されます。
私の展示含めた中之条町旧六合村側の日影から赤岩集落の作品がご覧頂けます。

公式ウェブサイト

 

また同時開催として同じ中之条町内の四万温泉ではクラフト系の作家さんによる「温泉郷クラフトシアター」が開催中です。
お時間が許すようであればぜひ一泊していただき、温泉&こちらもお楽しみください。

職人の手仕事を間近で見ることができるそうです。


昨年時間不足で六合まで到達できなかった方、暮坂峠越えられなかった方、この機会に是非!
旧六合村は「日本で最も美しい村」に加盟しています。
ドライブにもオススメです!
キャンプ好きには野反湖もよいですよ!

 

「六合七月小径」

2014.7.19 - 27  

10:00 - 16:00 

 

無休、閲覧無料。

 

 小林☆eventum

2014年

6月

17日

木津川アートに参加します。

小林です。

京都の木津川市で開催される「木津川アート」に参加することになりました。
会期は初冬の11月と半年先ですが、先日展示候補場所の「空間確認ツアー」に参加して参りました。
小林のHPブログにその記事をあげてますので、お暇なときにでもお立ち寄り下さいませませ。

HPブログ

 

 

 

小林☆eventum

2014年

6月

01日

火曜サスペンス劇場

 

 

 ラストシーンでデカが犯人を追い詰める現場…

 

世界遺産の一部「鬼ヶ島」

 

 

in 和歌山県熊野
グーグルナビの旅

 

 

 

 

 

小林☆eventum

小林正樹 個人のウェブサイトのブログはこちら




4人の作家による

ジャンルを超えた

アートユニット

 

「  eventum  

 

伝統工芸と現代美術

 

独自の手法で繋いだ

企画展示をしています。

 

 後藤慶大

 

齊藤寛之

 

小林正樹


 福成三太


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三代 後藤久慶

後藤慶大のブログ

 

「先代への想い」

 是非、こちらもご一読下さい。

二代 後藤久慶 代表作「仏衣」のこと     2015.7.7
「親子達磨 硯箱  2015.7.13

 

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